トルコ・ギョレメ村で日本人旅行者に半ギレ!!



トルコの一大観光地、カッパドキアにやってきたCathyは、早速カッパドキアの真ん中、ギョレメで宿を取ることにしました~

ギョレメ村で泊まった宿は、Dora Motelというホテルです。

このホテル、ちょっとオーナーがセクハラチックでしたけど・・例のとおり洞窟のホテルで、ドミもなかなか綺麗(豪華なビュッフェ朝食付きです☆)

ホテルの値段は20トルコリラ(約1000円)でしたが、なんとそこであっけにとられる経験をするとは・・・

例によって、観光地なのにも関わらず親日家のトルコ人のおもてなしを受けつつホテルに帰ると、ドミで隣ベッドのお兄さんが荷造りをしていました~

「もう出発ですか?」 Cathyが声をかけると、お兄さんは答えました。

「そうですね、これからイスタンブールに行きます。ところでこのドミ、15リラでしたよね?」

「あ、そうですね、朝食抜きならその値段ですね」

その後のお兄さんの返答にCathyはびっくり。 「高いですよね・・なんとか安くならないかな」

「え・・・でも、もう4日間泊まってらっしゃったんですよね?」

「そうですよ。でも15リラって高いでしょう。たぶん、僕のアジア人の顔をみてふっかけてるんだと思います」

Cathyは返答できませんでした・・・そしてお兄さんはオーナーに支払いに行って、12リラまで値切れたといくぶん自慢げに話してきたのです・・

日本人の旅行者には、たまにお会いします。でも、でも・・・サービスを受けて、しかもその対価を初めから納得して泊まっているはずなのに・・・

Cathyはとてもせつなくて悲しい気持ちになってしまうのでした。

Cathyの中で、パキスタンにいた頃から次第に変わってきたことがあります。

それはものの対価に関すること。

現地のひとと、関わることがあるとあまりにも私達日本人旅行者との収入の差があるにも関わらず快く食べ物をくれたり助けてくれることがあります。 そんなとき、申しわけないという気持ちよりもむしろ感謝の気持ちをもって、親切をうけるということは大切ですけれど、それと同時にホテルやサービスを提供してくれる場所で、無理な値切り交渉をすることは愚かだなあと思ってしまうのです・・

現地のひとの生活を逆に削ってしまうまでの値切り交渉をするくらいお金が無いなら世界を旅しなければいい。 Cathyはそう思ってしまうのです。

もちろん、Cathyも貧乏旅行者なので、安くあがる方法を見つけて旅をしています。 でも、タクシーを無闇に切りするよりは自転車を選びます。自分で歩きます。 アメリカ経済に影響をうけた日本では損をした、得をした、という考え方が蔓延しているように思えてなりません・・・

たまに、同じ日本人旅行者からこんな話を聞きます。 「フルーツひとつだけでいいのって言えば、パンひとつだけでいいのって言えば、タダでもらえるよ!」 「入場料のかかる遺跡の裏道を知ってるよ!」

この間、バックパッカーの間で有名な旅の代名人、沢木耕太郎氏の書いている「深夜特急」で、こんなフレーズを読みました。

「私が金がない、とひとにいうとき、どこかで相手の善意を期待しているところが無かっただろうか。金のない旅人が土地の人間から親切をうけるのは当然と思っている節がなかったと言い切れるだろうか。私にはその自信が無かった。だがもしそうだとすればそれは手を差し出さない乞食とかわらないのではないか。私にはそうではないと言い切れる自信がなかった」

妙に納得してしまい、気をつけようと思ってしまう出来事なのでした

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