覚醒。

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去る2019年1月1日に、わたしに起こった体験を書こうと思う。

「こんなことを言ったら怖がられるんじゃないか」
「信じてもらえないんじゃないか」

そんな疑心暗鬼的な気持ちもあって、なかなか思うように文章を書くのが難しかったけれども
このことについて公にすることで救われるひと、癒しが訪れるひとがひとりでもいるなら、という思いで書いてみようと思います。

2019年1月1日わたしは、離れて暮らすパートナーとの決別のためにとある場所を訪れました。
パートナーとは付き合いこそ短かったものの、彼は三ヶ月あまりのうちにわたしの日常生活の全て(金銭や人間関係、仕事の取捨)を奪い、しまいには往来で私に手をあげ殴る蹴るなどの暴力を加え私は魂までも震えました。

私は警察の助けを借りながら彼と離れて暮らしつつも、不安と恐怖におびえる日々を過ごしていました。
そんなとき私を心配した友人から、ある場所に行くように強く勧められたのです。
それは以前から私も知っている、パワースポットで知られる沖縄のとあるサロンでした。

サロンのオーナーにお客として会うのは3回目。
日頃から顔なじみではありました。

今考えると、オーナーに話を聞いてもらうときはいつも、わたしは沖縄での人間関係や仕事の振り分けを行う時期だったなと思います。

オーナーと話しているうちに、別居しているパートナーへの恐怖感が少しずつ薄れてきて、自分を取り戻す事が出来ました。
それだけでも、ほんとうに会いに来てよかった、と思ったのです。

その日はオーナーがやっている、除霊を初めて依頼したのです。
(正直、エクソシストのような話は映画の世界、
私には関係がない、とずっと信じていませんでした。)

施術ルームに入りセッションが始まり暫くすると、施術台に寝そべる私を前にしたオーナーが
「少し待ってくれ」といって外に出て行きました。
「声がはっきりと聞こえたから、神棚へ祈ってくる」とも。

意味がわからずも横たわったままでいると、帰ってきたオーナーはおもむろに薄暗い室内で詔を唱え始めました。

神々の名前を唱え、そして私の方を見下ろして、突然、誰かに向かって言うのです。
「おまえはいつからそこに入っている?知っているぞ、出てこい、姿を見せろ!!!」
『…….』
「そこにいることはわかっているんだぞ」
『ふふふ…』(私の中で勝手な異変が)

得体の知れない何かが身体の内側にいるのを感じました。自分自身の身に起こったことながら、文書にするとまるで小説か何かフィクションの世界の出来事のように感じるのですが、私の意識ははっきりとしたまま、私の内側にいる何者かが私の口を使って喋り始めているのです。

「お前は、ずっとそこにいるのか?」
『ふふふ…あははは…..』(あざ笑う)
「名前を、なんという?」
『あは、あはははは….』
オーナーがいくつかの質問を繰り返しますが、私の中にいる何者?かは、声を出して笑うばかりで一向に質問に答える気配がありません。

そのうちに低くくぐもった笑い声が止むと、オーナーが何かを察したかのように言いました。
「おまえはさては、○○(パートナーの名前)だな」
「ああ」(自分の声とは思えない)
初めて明瞭で肯定的な答えがありました。
そこから、オーナーと私の中にいる、彼の念との対話が始まったのです。

意識はしっかりしているのですが、自分の身体が何者かに奪われ、勝手に口はしゃべり、バトルが始まりました。

オーナーは強く厳しく、そして最後は優しく説得してくれました。
「だがそんなおまえだって、神さまに愛されてるんだ。幼少時代を思い出せ、仲間はずれをされて辛かったな、家庭環境も悪かったな。だが俺はおまえを完全には憎めない。おまえにだっていいところは沢山あるぞ!」
『うぅ….そうだぁ!そうだぁ!そうだぁ』

最終的にパートナーの生き霊もどき存在は、私にしてきた行いに何度も謝罪をし、もし今後私を傷つけたり迷惑をかけるようなことをするならば、自分自身にお知らせとして罰を与える事を承諾し元の身体へと還ってゆきました。

今でも信じられない出来事でした…

彼の念が私の身体から抜け出たとき、呼吸がとても苦しくなって身体が上空に引っ張られ、徐々に自分の呼吸を取り戻して行く過程がありました。

つまり、私には完全に意識があり魂はここにあったに関わらず、別の魂が私の身体を半分間借りしてオーナーと話をしていたという状態でした。

自分自身に起こったことであり、記憶がしっかりと残っているに関わらず、にわかに信じることができなくて、意識もあり呼吸もできてはいましたが、しばらくは困惑していて声を出せませんでした。

オーナーはその後、次々と私の身体に降りてきたサロンに住む可愛い座敷わらしの女の子や私が日頃、瀬長島で祈る龍神様と話をしていました。

私自身はただただ自分の口から発せられる口調や内容に驚くばかりでしたが、最後の龍神のときには、いままで あぁ、とか うぅ、とか曖昧で不明瞭な答えしか出て来なかったのが
急にはっきりとした口調になって喋りはじめたことに驚きました。

「この子の為に働いてくれるか、龍神よ」
オーナーがそう聞くと、
『ああやってやる、俺に任せろ!』と力強く
そう言って龍神は私の身体から出て行きました。
日頃、龍神様に手を合わせていることなど私の中にいる龍神は全て知っている事に驚きました。

オーナーは、その龍神が本物であるかを試す為に
自分の背後にいる龍神の数や色など幾つも質問し
龍神は全てを言い当てていました。

私は次の日に、いつも龍神様にお祈りをささげているお社でお礼の気持ちをこめ、お酒とお塩とお米をささげてきました。

このような経験を生まれて初めて体験し、まだ未だに信じられず現実感はありませんが
オーナーは、「覚醒したばかり」なのだとおっしゃいます。

2019年、光の時代はどんどん加速して
これから様々な目覚めが始まるそうです。

あの日から青龍が私の中にいて、ずっと対話しているように
いままでありえない、自分とは関係ないと思っていた世界がここにある。

この世にある真実は、見えない世界にこそあることを実感しています。
オーナーが最後に強く言ってくれた言葉が今も胸に残っています。
「覚醒したあなた自身を、人を救うために使ってもいいし、止めることもできる。光の道を行けば、必ず闇が襲ってきて貴方の多くを奪おうとするかも知れない。しかしあなたは負けない。
この道はお役目をもらった人しか歩めない道。
あなたの人生はあなた自身で選択してください。
貴方のヨガはこれから、しっかり天と繋がるでしょう、たくさんの人を幸福に導いてあげてください。」

私は、幸せになる覚悟をすると決意しました。
これから人生の中で出逢う人達と一緒に
必ず幸せになる決意をしてゆきたい。

今、過去との向き合い方の心の準備ができました。
これから出会う多くの人の為にも私は負けない。

これからどんな道が待っているのか、わからないけれども
導かれるまま、信じ委ねてみようと思っています。

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