尊さとは、貧しさからくるものではない。

はいたい!ケイシーです^^

本日放送のFMとよみ『ナチュラルに旅して』内容は、ベトナムの旅でした~!
暑いベトナムの夏を旅したケイシーでしたが、そこで出会ったベトナム人の優しさについて触れてゆこうと思います。

休憩時間やランチ時間になると、突然停車するベトナムのローカルバス。
長距離バスは、未舗装の道路上でも停まります。そして、乗客がワラワラと外に出て行きどこともなく周辺に消えてゆく・・

その日は昼下がりの午後3時。長屋チックな区画でバスを降ろされたケイシーは、すきっ腹のまま歩き回っていました~
でも食べ物を売っている店も見当たらなくて、お腹はひもじくなってゆくばかり・・

ふと気が付くと、道端に閉店したばかりのフォーのお店の前でお母さんとおばあちゃんらしき親子が座ってこちらに向かって手をこまねいています。

1

『お腹がへっているんだろう?お食べよ!』

差し出されたのは、彼らが今まさに目の前で食べているランチ。
ランチと言っても、淵の欠けたお茶碗によそった一握りのもち米と、平らで小さなお皿に乗った一握りの青菜でした。

2

『さあ、お食べ』

それだけしかない彼らの食事を、見ず知らずの他人にわけてくれたのです。

物質的な貧しさが、尊さを生むわけではない。ひとの心が、こうして尊さという感動を与えるのだとしみじみ感じたものです。
それが証拠に、ケイシーは世界各国をいろいろと歩き回りましたが、このときにいただいた彼らの一握りのもち米の味を、今でも鮮やかに思い出すことができます。

持っているものを分け与える、ただシンプルなことができない人々が一体どれだけ多いことでしょうか。
こうしてひとりをいつまでも感動させることができるのが、尊さとは物質的豊かさではないことを実践した彼らの意識や行動なのです。

旅先では、こうした新鮮な感動や驚きの連続が日常的にあるのです。

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皆様の一日がより素敵なものとなりますように♪

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